知ってる『すっぽん』の生態と歴史

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1億年前から変わらないすっぽんの生態

すっぽんは歴史的には約1億年前にはすでに存在していたといわれており、その生態については当時からほとんど変わっていないとされています。

 

すっぽんは一度噛み付いたら離れないという話をよく聞きますが、実はそれは臆病な性格ゆえのもので、水の中にそっと入れて警戒心を解いてやることで離れてくれます。

 

すっぽんがスタミナ源といわれるゆえんの一つには交尾を水中で4、5時間かけて行なうという点にあるでしょう。長い場合にはなんと10時間以上もかけて行なうといわれていて、それがスタミナが強くなると好んで食べられたり、サプリに使われたりしていると言う方もいます。

 

すっぽんを実際に見たことがある人は少ないと思いますが、すっぽんの最大甲長は38.5cm。甲羅の表面は他の亀と比べて角質化していないので実は柔らかいのです。

 

そのため他の亀に比べると体重がかなり軽く、大きく進化した水かきと軽量な甲羅による身軽さ、殺傷力の抜群の顎といっきに噛み付く資質という面も併せ、甲羅においてのガードの力を借りない発展戦略をとった彼らの特長と言える。

 

食性は動物食の強力な雑食で魚類、両生類、甲殻類、貝類、ときにに水草等を食べることがある。

 

すっぽんが食されてきた歴史

なんとすっぽんは縄文時代の遺跡からもその骨が出土しています。食べると腹持ちが良く、栄養豊富でエネルギーとして溜め込みやすいので、食事面ではあまり安定しているとは言えなかった縄文時代には貴重なエネルギー源となっていました。また中国ではスッポン専用の料理人が3000年以上前から存在していて、薬膳料理として皇帝のために差し出されていました。現在でも中国では漢方薬として重宝されています。スッポンは使えない部位がないといわれるほど甲羅から血に至るまで食すことができますが、現在の日本では野生のものはほとんどおらず、養殖のものが多くを占めています。

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